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レンディングで稼ぐ

Monadやステーブルコイン、MonadのLST(リキッドステーキングトークン)、WBTC、WETHなどを貸出して金利を得ることができます。

また、Aave系プロトコルに共通しますが、**貸出金利 > 借入金利 が成り立っている(逆ザヤ状態)**のとき、借入して更に貸し出す……を繰り返す戦略(ループ戦略)が有効です。

2026年4月現在、ループ戦略を1回で実行するような、フラッシュローン等のしくみは実装されていないため、手動でループを組むことになります。

金利は 需要と供給によって自動的に決まります。貸したい人が多くて借りたい人が少なければ金利は下がり、借りたい人が増えれば金利は上がる——いわゆる市場原理です。スマートコントラクトがリアルタイムで計算するため、誰かが手動で設定するわけではありません。

指標となるのが 稼働率(利用率) で、プールに預けられた資産の借入利用率が高いほど金利が上がります。

代表として、Monadの金利変化を見てみましょう! alt text

借入/貸出金利の計算式は単利(APR) ですが、実際に貰える/払う金利 は複利計算(APY) です。

借入金利 = BaseRate + Slope1 × (稼働率 / Rate@Optimal)

利用率0%のとき、借入金利は3%で、利用率80%のとき金利9%まで、線形に増加します。

借入金利 = BaseRate + Slope1 + Slope2 × ((稼働率 - 80%) / 20%)

利用率80%から100%のとき、金利は9%から69%まで線形に増加します。

正式な計算式はコントラクトDefaultReserveInterestRateStrategy.sol にあります。

通常、借入金利が貸出金利を上回るのが自然な状態です。では、なぜ逆ザヤが起きるのか?

ポイントはLSTのステーキング報酬にあります。sMon・gMon・shMonといったLSTは、保有しているだけでベースのステーキング金利が発生します。これに加えてレンディング金利も乗ってくるため、実質的な利回りが借入コストを超えることがあります。

Neverlandの住民たちには、貸出金利が大きいならループポジションを大きくし、貸出金利が大きいなら、ポジションを解体するインセンティブが働くので、金利は均衡するはずですが、金利カーブや精算リスクのプレッシャーから、貸出を恐れるのが大衆心理です。

現実的には「貸出リターン > 借入コスト」という状態がほぼ常態化しており、借りて再び預けるループ戦略が理論上プラスになるわけです。

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預ける側に非がなくても、HFが1を切ると担保が所定の割引価格で精算されてしまいます。

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